隣のスーパーに咲いていたプルメリア。まだ7分咲きですが、ほのかに良い香りがして好きな花です。ベランダで育てていましたが、葉だけが成長して、花は咲きません、の失敗作でした。
こんにちはKATOです 😎
今日は、お天気も良く、沖縄観光に朝から出掛けたかったのですが、先日入会の方達の登録作業がまだ終わらず、今日はそちらの仕事とブログを優先する事にしました。沖縄観光は又の楽しみですね・・・ 🙂
ブログを真面目に書くようになってから、殆どの方が、ブログで入会して下さっていますので、最近はブログも仕事の一つという意識が芽生え、昨年迄は怠けていましたが、最近は、頻繁に更新していますね・・・。エライ!!自画自賛・・(アホか 🙄 )
この時期、ブーゲンがあちこちで見られますね。沖縄の夏真っ盛り
さて、今日の本題ですが、先日、30歳を少し過ぎた女性が、お話しを聞きにいらっしゃいました。
ご自分の年齢の事で、とっても焦っていて、今迄何もしなかった事で自分を責めて、悲壮感すら漂っていたので、『最近、あなた位の年の人の入会が多いので、そんなに焦らなくっても良いわよ~』って慰めましたが、妙齢の女性って、婚活現場では、彼女位の年齢の女性を言うのではないかしら?と、咄嗟に浮かびました。
それで、今日のブログは妙齢を題材にしてみました。
≪妙齢≫なんて、こんな古臭い言葉、最近は使わないし、聞く事も殆どないですよね・・。私は古臭いので、時々出そうになり、慌てて引っ込めますが・・(古臭いのは年で、気だけは若いです 😆 )
妙齢をネット辞典で調べてみると、広辞苑(第五版)では、
“うら若い年ごろ“”
新明解国語辞典(第四版)別名「新解さん」を見ると
“”女性の結婚適齢期の称“”
ずばり、妙齢って、結婚適齢期の、お年頃の事なんですね。
「新解さん」辞典の方が時代にマッチした解釈に感じますね。
いわゆる、昔の妙齢が高齢化して、30代の女性に使うのはざらですし、時代の変遷と共に、妙齢の社会的概念も変わり、妙齢ゾーンも変わるのは当然ですから、30代位の人はまさに「妙齢」ですね。
結婚相談所に入会する年代層も、30代女性が一番多いですし、この世代が妙齢の女性達という事になるのでしょうか・・・。
結婚する自由、しない自由は自分自身が決める事であり、結婚相談所や周りが強制する事ではありません。
ただ『自分は、一生独身でいよう!』という、強い信念を持った人以外は、一人の侘しさ、寂しさを感じる時がいずれ訪れますので、結婚を意識してはいるけれど、様々な理由で固まって、一歩も動けないでいる方は、私達結婚お助け隊のプロにご相談下さい。同じ目的を持った仲間が、ここ結婚相談所で沢山活動していますよ~
結婚願望の強い女性の皆様、“”妙齢“”と言われるうちに、早く良い伴侶を見つけましょう。ネ・・ 😀
只今、お見合い交際の手引きの章に、マンガを作ってもらっていますが、サンプルが出来ているので一部公開。靴に注目!! 足がアッチ向いています。これサイコー 😆 私に似ているかしら?
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